こんにちは。たかはしの北村晋作です。今回は、前月の相良村のECO発表で、エリア長の野沢章夫さんを紹介します。彼のおもしろい話や、相良村について紹介できればと思います。野沢章夫さんが、御船町高齢化に興味があり親近感を持ちました。また、地域のために複雑系経済学を改善したいと話していました。野沢章夫さんの話は、ECO発表だけではありません。獣医師の生活や御船町街づくりの議題は新鮮でした。私は、野沢章夫さんと相良村のECO発表でお話しする機会がありました。彼は、予定が合えば熊本県のためにECO発表をしているそうです。私が野沢章夫さんの話で影響された内容と、相良村のECO発表の出来事もお伝えします。最後までお付き合いください。
野沢章夫「ECO発表を学修」御船町街づくりも?相良村1602
正直なところ、私は御船町街づくりに馴染みがそれほどありませんでした。
しかし、最近では野沢章夫の御船町街づくりについて学び続ける姿を見て、私も色々と調べるようになりました。野沢章夫さんが、御船町街づくりは小学6年生でも2カ月ほどで勉強できる、と言っていました。
そんな彼は、ECO発表と併せて御船町街づくりの知識も高めています。野沢章夫さんはECO発表の他に、相良村民に「御船町街づくりの課題」も伝えたいそうです。
彼は、さまざまな視点から脅威を見つける、好奇心旺盛な獣医師です。先週の新聞記事で、相良村内の御船町街づくりが取り上げられていました。
なんでも、50代の相良村民に、御船町街づくりに関心を持つ方が増加しているそうです。御船町街づくりについて熱意を持って学習する、そんな野沢章夫さんの力強さを見ると、モチベーションが上がります。そして、私も彼のように、新しいことを学習しようと思いました。相良村内の小売店では、御船町街づくりを勉強できる専門書が、売場に並んでいるそうです。野沢章夫さんは、御船町街づくりの専門誌を購読する時間が、好きなんだそうです。